新型コロナウィルスとエンターテイメント

2020年6月4日

アウルの灘村です。今日も私のブログを読んでいただきありがとうございます。

新型コロナウイルスの感染拡大で発令された緊急事態宣言も、東京を含め全面解除となりました。約7週間にわたる長い自粛生活を余儀なくされる状況でしたが、少しは心も軽く感じますし、街にも徐々に活気が戻ってきていますね。

この状況に至るには、感染症と向き合って命がけでご活躍頂いた医療最前線の皆さんに心から感謝を申し上げ、敬意を表したいと思います。


新型コロナウイルスへの今後の対応について、最近いろいろ書かれているSNSなどの情報を見かけます。そのような情報を見ている中で、いろんなことを感じたり、考えたりする機会が増えてきました。

人間の脳はイメージしたり、こうだと思いこんだことが現実化しやすいと言われていますが、「想像力&創造力」は大切です。

特にテレビ業界では番組などを作る場合に、想像力などは、必要とされるところです。そういったことを仕事中にも感じる機会がありました。


現在、毎週火曜日と水曜日に、テレビ局に就職希望の外国人の方々とWebミーティングツールにて勉強会をしています。

私が元々テレビ局で長年働いていたこともあり、仕事の内容を伝え易かったのもあります。パソコンの画面からですが、彼らの日本に就職したい気持ちはとても強く伝わってきます。

先日は彼らに、室内のエンターテイメントについて考えてもらいレポート報告してもらいました。新型コロナウイルスの影響のため、自粛ムードで心まで曇りそうですが彼らの想像力は止まりません。

例えば・・・

今、自粛中のレストランバーはバーチャルレストランとして有名なレストランのテイクアウト商品を購入すれば、同時にレストランの画像が送られてくる。絵本読み聞かせのネット配信、動物園・水族館・博物館・美術館のネット配信、ネットを通じたゲーム大会。

こんな話を聞いているうちに、コロナ騒動が収まって、世界中から優秀な人材が日本にやってきて、職場に外国人が普通に働いている、そんな光景が当たり前になる日もそう遠くないのかもしれないと、彼らと接していてそう思いました。